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農業従事者 5年前比20%余減 就農促進対策議論へ 農林水産省 | NHKニュース
基幹的農業従事者数で見ると、足もとの136万人に対し、そのすう勢を機械的に延伸すると、10年後には44%減少、20年後には69%減少する見通し。(財務省 農林水産 農地面積・農業人口の減少と今後の見通し の資料内容)
《戦後から、約20年前までの約50年間は、米は食糧安保にて、米は政府買取りで、地域は農家多くて地域経済を良くしていたが、非農家の人が多くなり廃止になり、主を米生産農家は米価格下落にて、収入半減(給与半減と同じ)となる。米の生産者は日本全体で5年前より20%倒産、廃業状態を農林水産省たる政府発表!!今後10年先の政府財務省予想でも44%農家減少!!日本の人口減少の2倍以上の減少です。
◎水田は、天燃エアコンで地域温暖化抑制(気温温度を大きく下げる役目=御殿場市の市街地より1.5度位低く⇒又東京等首都圏より4度以上温度低い!!!又非農家の人を水害から守るダムの役目=水田に大雨が溜まっても徐々に土の中に吸収されて行く!!!及び人間が生きる為の酸素供給=稲や水田回りの雑草及び野菜等が二酸化炭素を酸素に変えてくれる!!
◎地球温暖化(日本温暖化)や二酸化炭素削減に水田(稲、野菜、雑草は酸素供給)農家は、大きく貢献している!!! 又、近隣の山林で海抜1,500m以下位山林は、戦後に日本国家より山里の水田農家(農家団体)に払い下げられた。日本全国ほぼ同様で,山里の水田農家が、地域共同作業で山に入り、酸素供給の山林保全作業をしている。当地古沢でも元の農家共同組織で毎年、年6回は、間伐や草刈等の広範囲の山林管理作業をしている。
◎厳しい環境の全国農家支援をお願致します!!!
