会費資金の使い道について
会費支援金は、農業継続の為に必要な農業機械買替えや、機械修繕費・作業場修繕費等に使います。
≪詳細≫ 米を政府買取が約20年前に廃止になり、米農業収入半減(給料半減が20年位継続)となり低生活費収入となる。当然機械等買える資金など、節約を繰り返しても貯まらない。米を政府買取の時期は、機械買替え資金が貯まり、約25年前に各6種類機械約1400万円で7年間位期間で新品購入した。この機械を近年は毎年30万前後の修繕費を掛けて、農業事業継続しています。今後 新品購入は不可能で、 特に稲刈り機中古100万円位で購入+籾摺り機100万円位+軽トラック中古100万円位は、 3年以内に買い替えしないと事業継続上で、厳しい状態で会費支援金を宜しくお願いします。 またその後、田植機中古80万円で購入計画。 尚、作業所兼倉庫の屋根(雨漏り発生場所に大バケツ3か所設置で防いでいる)全面取り換え約800万円位見込み。農業継続は高額な設備投資が必要で困難極まりない。会費支援金集まらなければ、廃業・倒産(荒廃地)も考えており、支援宜しくお願い致します。
